CASE STUDY

導入事例

百貨店業界様

百貨店業界様

国内の多くの百貨店のバックヤードでもORWAKが活躍しています。

課題

基本的に百貨店では、商品の陳列がゆったりとしていることもあり、できるだけ売り場面積を広く取ることが収益面でも重要です。
しかし、その結果、どうしてもバックヤードが狭くなってしまいがちになり、空いた段ボールを積み上げる場所は、導線の確保、売り場の確保、売れ筋商品の在庫の置き場確保などの面からもできるだけ小さくしたいものです。

導入の成果

・スペースの有効活用
対象物ごとに機種を選定し、効率的に圧縮作業を行うことで、限られたスペースで処理と圧縮梱包ができるようになり、バックヤードの空いたスペースを有効活用することにつながったという百貨店様の店舗は多くあります。

・処理コストの削減
回収にかかる時間、人件費を大幅に削減できることを多くの百貨店様の現場で実感いただいています。

・環境保全への対策
多くの百貨店様は、環境への対策に力をいれていらっしゃいます。圧縮減容で、回収回数の削減により運搬で排出されるCO2の削減を進めたり、廃棄物のリサイクル資源化を推進することで、企業における環境対策を一歩前進させることにもつなげていただいています。

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